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特集記事
編集部が取材した記事を楽しむ事が出来ます。

僕の相棒「アピオ」ジムニー〜ファッションモデル山下晃和

2017.12.03

apioy_01アウトドアへのめり込み、
クルマ選びは実用本意だったあの頃…
以前から四駆への憧れがあったが、実用性を考えて軽のワンボックスに乗っていた。この“実用性”というのは、普段の生活のことではなく、アウトドアスポーツや自転車が好きなので、目的地までの「トランポ(トランスポーター)として使えるかどうか」が重要だったということ。
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そもそもアウトドアアクティビティーやスポーツに興味を持ったのは大学生の頃だったと思う。きっかけはファッション。

当時、アウトドアウェアが流行していて、ファッション誌でアウトドアブランドを目にした。その後、フィールドで本当の使い方を学びたいと思って、登山やオフロードバイクで林道ツーリングをするようになった。

両親がアウトドア好きだったからではない。むしろ真逆で、あまり外に出たがらないほうだった。なので、小さい頃からキャンプをしたという覚えもない。その分、すべてのアウトドアアクティビティーが真新しく見え、山や川や海で遊ぶことがものすごく新鮮だった。

アルバイトや大学の授業が落ち着いて長期の休みができるたびに、オフロードバイクで日本列島を縦横無尽に走り回り、林道を繋いだり、山に登ったり、キャンプをしたりして過ごした。

 

その後、ひょんなことで芸能事務所にスカウトされ、俳優やモデルのような現在の仕事に就く。

20代中頃になると、好きが高じて雑誌の仕事やメーカーからの仕事としてアウトドアやスポーツ関連のものが一気に増え、どんどんのめりこみ、登山、キャンプ、サーフィン、トレイルラン、MTB(マウンテンバイク)、ロードバイク、カヤック、パックラフト、スノボ、トライアスロンと次々に趣味が増えていったように思う。

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アピオジムニーに一目惚れ
前述のとおり、これらの遊び道具を運ぶクルマと考えると、軽のワンボックス一択だと思っていた。

大きな物も運べたので、それなりに満足していたが、30代に入り、いよいよ背面タイヤが付いた四駆に乗りたくなった。人生を逆算して考えても、自分が乗りたいクルマを手に入れられ、自由に運転できる時期というものはそう長くない。ましてやアウトドアアクティビティーを思いっきり楽しめるニッポンの夏は、60歳まで仕事をしていると想定しても、あと22回しかないのだ。

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買い替えのタイミングでアピオジムニーの存在を知人から教えてもらい、試乗させてもらった。車内はそれほど広くはないが、アクセルを踏み出した時のパワー感、不用意なサスペンションの振らつきがまったくない。

そして、しっかりとした安定感、ヨシムラマフラーの深くて太い排気音のサウンド、ハイトアップした勇敢なルックス。なにより運転していてとても面白い。

さらに、後部に自転車が2台乗るのには驚いた。予想外だった。アピオのジムニー専用ルーフキャリアであるレイドキャリアを付ければ、キャンプ道具、サーフボード、スノーボードなども載った。

つまり、僕が持っている総てのアウトドアギアを積載することができたのである。食わず嫌いならぬ、乗らず嫌いだったのかもしれない。もっと早く知っていれば、とさえ思った。トランポとしても、四駆としても、走りが面白いクルマとしても優秀だなんて、なんだかズルい!

apioy_05僕の相棒として
“アピオ”ジムニーを生涯の伴侶と決めた!
ここ最近は、トライアスロンにもハマっていて、そこの会場へ行く際にジムニーを走らせている。
ロードバイク、ウエットスーツ、スイムゴーグル、トライスーツ、バイクシューズ、バイクボトル、ヘルメット、ランニングシューズ、キャップ、着替え、行動食など3つの種目をやるだけにギアの数も多いが、積載もなんら問題ない。

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レース本番は、駐車場が1日だけの特設の場合が多く、小回りが利いて、すんなりと入れられ、車高があるので、レース後にごった返すなかでも発見しやすいのもいい。リアゲートがサイドオープンなので、着替える時も右側がガードされるので便利。トライアスロンとアピオジムニーは意外だが、相性バッチリだ。

自転車の中でもロードバイクという乗り物は、ものすごく繊細で、カーボン、チタニウム、スカンジウム、アルミニウムといった軽量で高価な素材で構成されているため、クルマの外側にガッチリ固定できるスタイルが安心感にも繋がってくる。車内に入れたとしても、中で暴れて動いてしまっては、他のギアとぶつかるため、どこかキズつけてしまう。

アピオのサイクルキャリアセットがあれば、バイクの上げ下ろしも簡単なので、すぐに走り出せるのもいい。気に入った峠や、海の近くの駐車場でバイクを下ろし、美しい稜線を眺め、水平線を横目に、坂を上ったり、下ったりする爽快感は筆舌に尽くしがたい。

道の途中や道の駅などで素敵なカフェや美味しそうなレストランがあったら、勢いで入ってみる、なんて楽しみ方もある。家から自走していくには少々たいへんなところもジムニーがあれば遠くに行ける。「もっと遠方へ」と、つい欲張ってしまうこともあるが…!

旅先で愛車を下ろすワクワク感をぜひ多くの人に体験してもらいたい。
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apioy_08プロフィール
山下晃和(やましたあきかず)
1980年生まれ。ファッションモデル。タイクーンモデルエージェンシー所属。
主に雑誌、WEB、広告、CM、カタログ、商品パッケージなどへの出演が多い。海外を旅して、雑誌やWEBに寄稿するトラベルライターとしても活動中。
アウトドアスポーツ全般が得意で、趣味は登山、トレイルラン、キャンプ、自転車、ウエイトトレーニング、野球、カヤック、サーフィン、スノボ、カフェ巡り、読書など。
自著「自転車ロングツーリング入門(実業之日本社)」がある。
次に行きたい場所はウイグル自治区と、夢は無限に広がっている。
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アピオサイクルキャリアセット
「旅先で偶然見つけた美しい景色の中を、ロードバイクですぐに走り出せる」。そんな設定がお気に入りのポイントだ。

そしてロードバイクをしっかりと固定できる仕様は、サイクリストにとって安心感を与えてくれる。

ダカールラリーに幾度も参戦したアピオ創業者の尾上会長は、ロードバイクも本格的とか。日頃から愉しんでいるからこそ、僕たちアスリートの気持ちが解るのだろう!

 

 

 

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僕の相棒〜アピオ TS7
『TSシリーズを初めて試乗したとき、サスペンションが物凄く優秀なことに感動を覚えました。ロードでも、ダートでも、ハイウェイでもOKなしなやかさと、しっかりとした強さ、その両方を併せ持っていたのです。

TS7の車高は、45mmアップ。コーナーや高速そして都心の街中での走行にも長けています。僕の生活のなかで「街乗り」は必要不可欠な要素のです。

僕がこれから長い人生アピオジムニーに乗ることを考えると、住んでいる東京を走って気持ちいいクルマ、それがTS7だったわけです。』

<編集部より>
こちらのキャプションは、アピオHP「山下晃和のアピオジムニー旅暮らし:TS7を選んだ理由」より、一部を引用しました。